1. 痛いのではないか
痛みは体質ではなく条件で決まります。潤滑が足りているか、緊張がほどけているか、進める速さが適切か。この3つが揃っていれば、痛みはかなり抑えられます。
逆に、痛みを我慢して続けると粘膜が切れ、その後の排便まで痛むことになります。痛みは進めすぎの合図なので、止める理由として扱ってください。
→ 詳しくは痛みの原因と避け方へ
2. 自分には入らないのではないか
入るかどうかを決めているのは穴の大きさではなく、括約筋がゆるむかどうかです。閉じている状態を見て判断することはできません。
狭いと感じている時に実際に起きているのは、緊張、潤滑不足、角度のずれ、急ぎすぎのいずれかであることがほとんどです。同じ人でも日によって結果が変わるのはこのためです。
→ 詳しくはそもそも入るの?へ
3. 汚いのではないか
便が溜まっているのは直腸ではなく、その手前です。便意がなければ、そこに便が待機しているわけではありません。排便を済ませてシャワーを浴びれば、多くの場合それで足ります。
むしろ注意が必要なのは洗いすぎです。繰り返し洗うと粘膜を傷つけ、感染しやすい状態を作ります。ほどほどが一番結果が良い種類の準備です。
→ 詳しくは汚くない?の答えへ
4. 緩くなったり、後遺症が残らないか
これも多い不安です。痛みのない範囲で行っている限り、日常生活に影響が出るような変化が起きることは通常ありません。括約筋は伸び縮みする筋肉で、使ったら戻らないというものではありません。
問題になるのは、痛みを我慢して繰り返し傷めた場合です。裂けた状態を放置したり、力ずくで広げたりすることを繰り返せば、傷が残る可能性はあります。つまり予防策は単純で、痛い時に止めることです。
すでに違和感が残っている、便が漏れる感じがある、といった症状がある場合は、様子を見ずに肛門科を受診してください。早いほど治療は簡単です。
5. 恥ずかしくて言い出せない
興味があること自体を人に言えない、というところで止まっている方は多いです。ここは正直なところ、相手が慣れているかどうかで難易度がまったく変わります。
慣れていない相手だと、こちらが説明する側に回らなければならず、うまくいかなかった時の気まずさも自分で引き受けることになります。慣れている相手であれば、聞かれる前に確認してもらえます。
匿名で相談だけしてみる、という段階を挟むこともできます。名前をお伝えいただく必要はありません。
6. 相手に求められて困っている
自分が興味を持っているのではなく、彼氏や夫に求められて悩んでいる、という相談も多くあります。この場合、まず確認していただきたいのは、断ってよいということです。
恋人でも夫婦でも、同意のないまま進める必要はありません。今日はしたくない、という理由だけで十分です。返事を急がされる必要もありません。
そのうえで「興味はあるが痛いのが怖い」ということであれば、相手と試す前に一度確かめておくという選択もあります。
→ 彼氏・夫に求められた時/断りたい時へ
7. 性感染症のリスクは高いのか
通常のセックスより高くなります。粘膜が薄く、小さな傷ができやすいためです。コンドームを使うこと、相手を選ぶことの重要性は、膣性交の場合より高いと考えてください。
また、アナルに触れたあとそのまま膣に触れると、腸内の細菌が入って膀胱炎や膣炎の原因になります。指、道具、コンドームのいずれについても、順番には注意が必要です。
調べるより、確かめたほうが早い部分があります
ここまでの内容は判断材料にはなりますが、自分がどうなのかという答えにはなりません。痛いかどうか、入るかどうかは、条件を整えて実際に確かめるしかない部分があります。
当サイトの初回0円体験では、その確認を慣れたスタッフと行えます。どこまでにするかはご本人が決められ、「入るかどうかだけ確かめたい」「マッサージまでで止めたい」でも構いません。痛みが出た時点で中止でき、料金は0円のままです。
費用は施術代・ホテル代・交通費・時間延長を含めて0円、次回予約も契約もありません。匿名でのご相談だけでも構いません。
不安についてのよくある質問
興味があること自体がおかしいのでしょうか。
おかしくありません。関心を持って調べる方は多く、当サイトへのご相談も同じ理由で来られる方がほとんどです。
緩くなって便が漏れるようになりませんか。
痛みのない範囲で行っている限り、通常はそうした変化は起きません。問題になるのは痛みを我慢して繰り返し傷めた場合です。すでに違和感がある場合は肛門科を受診してください。
癖になると聞きましたが本当ですか。
医学的にそうした依存が起きるという根拠はありません。合う人もいれば合わない人もいる、という程度に考えてください。
相談だけして、やめてもいいですか。
構いません。相談したから進まなければならない、ということはありません。返信を読んだうえでやめても、こちらから繰り返しご連絡することはありません。
何から確認すればいいですか。
いま一番気になっていることからで構いません。痛み、入るかどうか、汚れのどれかであることが多いので、上の各項目から進んでください。